連絡先　

＞＞上段左から右へ＜＜
1 メーター　Ｓの電圧計は、1.5kVフルスケール
3 マーカースイッチ
4 第2 MIX入力からＲＦアンプへ帰還されるAGCの動作表示
5 RITの表示
6 送信禁止時に点灯。たとえば4X150Aのヒートアップ時など
2 メーター切り替えスイッチ
14 プレート／ロード　２重つまみになっているが、バックラッシュは少なく使いにくくはない。
15 受信のプリセレ、送信のドライブ調整

＞＞中段左から右へ＜＜
9 RITスイッチ
8 ノイズブランカスイッチ
7 SEND - VOX - REC　切り替えスイッチ
10 固定チャンネル周波数切り替えスイッチ
11 AGC切り替えスイッチ
16 RITつまみ；センタークリックはない。左に回しきると固定チャンネル
18 28Mのバンド選択スイッチ
17 メイン　バンド選択スイッチ

＞＞下段左から右へ＜＜
12 マイクジャック。当時の主流の４ピン
13 ヘッドフォンジャック
25 モードスイッチ　　このFSKは周波数変移が一般的でなくダメ。
22 メインダイヤル指針
23 メインダイヤルノブ。引くと、回転が重くできるトルクコントロール付
24 目盛り校正用レバー。ダイヤル指針を回転方向に動かすことができる。
21 メインダイヤル目盛り。いわゆるモノスケールダイヤルで１ＫＨｚ直読。 USB/LSB/CW それぞれ専用のフィルタを持つ構成なのでキャリヤポイントは一本。
19 ボリューム
20 ＲＦのアッテネーター。１２接点のロータリーＳＷ。扱いやすい。
26 ヒータースイッチ
27 メイン電源スイッチ

リアパネル

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