3CB6 1.9MHzQRP'er 下は,計画段階に作成した,原寸大のパネルデザイン図。
当時,テレビを解体して大量に持っていた3CB6を少しでも消費しようと 計画した。 これが6CB6でなくて3CB6の理由。 しかし,焼け石に水。その3CB6は地震を乗り越え山ほど残っています。 しかし本体は?? 残念ながら残っていません。 こちらには、小さいながらも実物の写真があります。 JR3XUHのホームページへ戻る、 自作無線機の総インデックスへ
こちらには、小さいながらも実物の写真があります。 JR3XUHのホームページへ戻る、 自作無線機の総インデックスへ