懐古趣味のAMを楽しむシリーズ
JR3XUH
祝 AMモード 復活!
2006.1
勢揃いした 『ハイパワーAM送信設備』
写真をクリックしてください。 813を使った送信機が動き始めました! 受信機も!!!
左から、811A pp変調器、813送信機、エキサイタ
3.5Mでの変調波形。キャリヤは140Wくらい
FT401のラインの右側においていた棚。20年くらい前、1985年頃か。
この中に、多くの無線機を入れていました。全体の配置はこちら。
棚の一番上、2トーン発信器(右)と、その電源(左)。この電源は,便利に色々使えた。1段空けて(ここにはアンテナカップラーを入れていた。)、 ST管の5球スーパー。往年はこの位置で、50Mの受信機としてがんばっていた。
さらに、40MのAM送信機。
その下は、右:クリコンと,左:実験用の電源。続いて、9R59。上のクリコンとペアで50Mを聞いていた。この頃はもうオリジナルに 戻っていると思う。
さらに、1.9MのQRP送信機2台。左:6Z-P1と,右:3CB6。 この3CB6の写真はこれしかない。貴重な写真。
こちらは、またちょっと違う角度の写真。
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