ATVを楽しむシリーズ JR3XUH アマチュアテレビの楽しみ、、、これは大人の世界です。
上から,左:コンバーターと右:同期信号発振器,
2段目にいって,2B94の送信機,音声用の制御盤,同電源,一番下はモニター。
同期信号発生器の上にのっている束はスタンバイ用のリード線。このほかに,学生時代に友達と2台購入した,シバソクのCMM20−2という放送用モニターをもっていました。
右は,パソコンPC3100を利用したキャラジェネ/パターンジェネレーター。 JR3XUH−TV のテストチャート。今も残っています。 左:解像度チャート 右:カラーバー 放送局を真似て一生懸命作った。 カラーバーは色紙で。それらしいが,IQは無意味 ... JA0KFとの交信。直線で約60km JR3XUHのホームページへ戻る、 自作無線機の総インデックスへ